こんにちは。青山店スタッフYです。
昨日の夜は公開中の映画、「アイガー北壁」を見に行ってきました。
土曜の夜の映画館ってきっと混むだろうなと思いながら、仕事が終わってから急いで「ヒューマントラストシネマ有楽町」に向かってみました。昔の映画館と違って、今は全席指定。何とかギリギリチケットを購入できました。
新しい映画館なので席はゆったり、座り心地最高!体の小さい私なら脚をのばせます。そして前の人の頭も気にならない。こんな快適な環境の中、映画はスタートしました。
映画のストーリーは、スイスを代表する山アイガーの登攀史上最大の悲劇と呼ばれる事件を映画化したもので、実在した登山家たちの挑戦と限界の状況下での友情を描いたものです。そこに恋愛という要素もアクセントとして加わっています。
普段山に登る人にとっては、つらさを感じるくらい映像がリアルでした。落石も凍傷も寒さも身をもって感じてしまうからです。自分の手が凍傷になっていないか、思わず確かめてしまいそうでした。
今は誰でも趣味として登山を楽しめ、道具も当時とは雲泥の差ほど進化しています。なので映画の主人公たちと比べてしまうこと自体がおかしいですが、生涯登山を志している私にとって、この映画は「もう危険な登山はやめよう」と思わせてしまうほどでした。しかし映画のクライマックスで主人公の恋人ルイーゼの言葉を聞いて、「やっぱり登山を続けていてよかった」と気持ちが変化しました。
ヒューマントラストシネマ有楽町では、実際の撮影で使用した道具が展示されています。
映画の中の山道具を見ると、非常にシンプルです。今は道具が進化した結果、さまざまな物を持ちすぎているように感じました。
「アイガー北壁」、有楽町では今月の24日まで公開しているようです。(正確な情報は劇場にお問合せください)まだご覧になっていない方はぜひ。











